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ロケデビュー

2017.12.27 千野 翔汰郎

入社してから約1ヶ月半が経ち、ようやくロケに参加する機会をいただきました。

 

ロケということは場所をお借りして撮影をするので、

ロケ先に迷惑をかけないようにしなければなりません。

また、演者さんや技術さんなど社外の方も沢山いらっしゃるので、

ブームアップの社員として恥ずかしくない振る舞いも当然求められます。

ロケでは毎回そういった意識をもって臨みます。

 

まず、ロケの準備として私に与えられた役目はカンペを作ることです。

台本を基に字の大きさが見やすいか、文章が途中で区切られて読みづらくないかなど、

考えながら作っていきます。

こう書くと当たり前のことですが、

当たり前のことを一回で完璧にするというのは、なかなか大変です。

その他、カメラのバッテリーの充電、マイクの電池、SDカードの準備など機材確認。

やることは沢山あります。

今回のロケは屋外での撮影もありました。

本来ならば天候や気温を調べて、演者さんの上着やカイロなど準備する所ですが、できていなかったので反省点です。

 

もう一つの反省点は演者さんに衣装を渡すとき慌ててしまい、

衣装が少し乱れた状態で渡してしまいました。

当日の段取りをイメージすることが足りていませんでした。

 

当日は出来ることを探して自ら動かないといけませんが、

私は指示を受けてから動くことが何回かあったので、「何か言われる前に行動する。」

が当分の間の課題です。

この仕事は、マニュアルも正解もないので臨機応変に行動することが求められます。

分からなかったら、先輩の行動を見て、真似してやってみることが大事です。

 

ロケ中はいっぱいいっぱいで、楽しんだり面白いと感じるところまで余裕が回らなかったです。

その中でも、気づいた点もいくつかありました。

演者さんが話を広げたり、うまい返しを求められたところで、

しっかりと応えるところは対応力の高さと、プロのすごさを感じました。

 

もう一つ。

Dの役目はロケを進行して指示を出していきます。

今回は素人の方にも出演していただいたので、カメラに緊張している方もいました。

そんな中打ち合わせから雰囲気を良くして、緊張しないで撮影に臨んでもらえるよう仕切る

Dの姿を見て、場を和ませてスムーズに撮影ができる空気を作ることも、大事な能力だと知ることが出来ました。

 

記念すべき初ロケは、緊張で何がなんだかわからないまま過ぎていきました。

反省点ばかりだったので、この経験を生かしていきたいです。

自分が直接関わったものがテレビで流れたことがないので、OAが待ち遠しいです。