株式会社ブームアップ BOOM UP-日本テレビ「おしゃれクリップ」「アナザースカイ」「24時間テレビ・マラソン」等の番組制作会社です。

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STAFF BLOG

スタッフブログ

就活生の皆さんへの応援メッセージ②

2026/02/19 by 1年目 石井

こんにちは。ブームアップ1年目の石井です。


今回は、現在就職活動に取り組まれている27年度卒のみなさんに向けて、この一年間社会人として働く中で感じたことを書いてみたいと思います。


この一年間で感じたこと、それは「就職活動中にやっていたことは、ちゃんと社会人になってからも活きている」ということです。



就活中、私はどうしてこんなに自己分析をしなきゃいけないんだろうと何度も思っていました。これまでの経験を振り返って、なぜそれを頑張ったのか、何を感じたのか、自分は何が得意なのか。同じ質問を何度も「なぜ?」と深掘りする時間に、正直うんざりすることもありました。


企業研究も同じで、ここまで細かく調べる必要あるのかなと思いながら、必死に言語化していた記憶があります。


でも社会人になった今、ふと、「あれ、これ、今も毎日やっていることと同じだな」と感じます。



私は現在、アシスタントディレクターとして番組制作に携わっています。
現場では毎日新しい仕事があり、覚えることも多く、とにかく目の前の業務に必死です。


ただ、忙しさに流されて「言われたことをこなすだけ」になってしまうと、一日があっという間に終わるのに、何が身についたのか自分でも分からない。そんなもどかしさを感じることがありました。


そのとき、「今日得たことはなにか」、「なぜうまくいかなかったのか」、「次はどう動けばもっと良くなるのか」と、就活のときのように自分に問い直してみました。


すると、同じ仕事でも見え方がまったく変わりました。

失敗にも理由があること、自分なりの強みや得意な動き方が少しずつ見えてくること。
そして「次はここを意識して挑戦してみよう」と前向きに考えられること。

仕事に対する「解像度」が上がるだけで、日々の学びの密度が大きく変わりました。



振り返ってみると、就職活動でやっていた自己分析や企業研究は、「自分を深く理解する訓練」だったのだと思います。

あのとき身につけた、自分に問いかける力、言葉にする力、考え抜く癖は、社会人になった今も、確実に自分を支えてくれています。


だからもし今、「こんなに考える意味あるのかな」、「うまくいかなくてしんどいな」と感じる瞬間があったとしても、もう少し考え続けることをやめないでみてください。


悩みながら考えた時間はいつか必ず、働く自分の力になります。

就職活動は決して楽な時間ではありませんが、
この期間はきっと、これからの自分を支える「土台づくり」の時間です。


最後に

この写真は24時間テレビ本番の時に撮っていただいた同期の集合写真です。


長く決して明るいとは言えない就活というトンネルを走り切った先には、不安な時も自身の殻を破る時も同じ目線で励まし合える同期との出会いがありました。


みなさんが納得のいく選択に出会えることを、心から応援しています。


アーカイブリスト