大苦戦からの完成!プレミア講習で実感した編集の奥深さ
2026/04/16 by 新入社員 林
こんにちは。研修生の林です。
突然ですが、みなさん編集作業はしたことありますか?
今の時代はスマートフォンで、簡単に編集できる時代なので、
動画をつなげたり、音楽をつけたりした経験がある方が多いと思います。
テレビ制作の現場でも、こういった編集作業はとても重要で、
撮影した映像を一つの作品として仕上げていきます。
その際に使用されるのが、‘’Adobe Premiere Pro’’(通称:プレミア)という編集ソフトです。
今回は、そんなプレミアのことについてお話ししていきます。
まずプレミアでは、映像をつなぐだけではなく、テロップや効果音を加えることで、
より見やすく、伝わりやすい映像に仕上げることができます。
先日、新入社員三名でプレミア講習を受講させていただきました。
講習では、ADとしてとても重要な作業「段積み」を教えていただきました。
「段積み」とは、複数のカメラで撮影した映像を音と映像をずれないように合わせていく作業です。
この作業は撮影後すぐ行い、ディレクターがスムーズに編集できるようにするための
‘’土台づくり‘’の役割を担っています。
しかし、この「段積み」が正確にできないと、映像や音声にズレが生じてしまい、
編集の際大きな手間がかかってしまいます。
まず「段積み」をするにあたって、全部の映像の音や画を合わせるために
どこかで、きっかけを作らなければなりません。
きっかけとは基準となる音のことです。
そのきっかけを探すのに大苦戦しました。
きっかけを作って合わせても、全体で流してみるとバラバラで、頭も混乱状態でした。
しかし、何度もやり直しながら試行錯誤を重ねる中で、少しずつコツが掴むことができ、
時間はかかりましたが完成することができました!
最初、難しく感じていた分完成したときの達成感は、とても大きく
嬉しい気持ちになりました。
まだまだ、完璧とは程遠いので練習を重ねてスムーズに行えるように努力していきます。