ADバッグの中身ベスト3!!
2026/04/30 by 新入社員 林
こんにちは。新入社員の林です。
ADバッグの中身と聞いてみなさん何を思い浮かべますか?
台本やペン、資料など‘’仕事道具‘’をイメージする方が多いのではないでしょうか。
もちろんそれらも入っているのですが、実はそれだけではありません。
今回は、私が思う意外なものベスト3をご紹介します。
最初にADバッグとは、番組製作の現場でAD(アシスタントディレクター)が持ち歩くバッグのことです。
撮影やロケを円滑に進めるために必要な道具がたくさん入っています。

中には、筆記用具、ブロッキーといった基本的なものに加え、急なトラブルに対応するためのアイテムや
進行をスムーズにするための便利グッズなども入っています。
それではここから、私が意外だなと感じたADバッグの中身ベスト3をご紹介します。
第3位は・・・

こちらの‘’ばみり用テープ‘’です。
出演者の立ち位置やカメラ位置などを示すために使用されるもので、現場では欠かせないアイテムです。
右の写真のように、机や椅子の位置に合わせて床にテープを貼り、立ち位置や配置をわかりやすく示します。
床と同じような色のテープを貼ることによって、目立ちすぎず、カメラの映像に影響を与えないよう
工夫されています。
続いて第2位は・・・

‘’ストロー‘’です。
こちらは出演者に水を出す際に、ストローをさして渡します。
ストローをさすことによって、溢れにくく、メイク崩れを防止する役割を担っています。
そして、第1位は・・・

‘’10円‘’です。
10円と聞くと、「何に使うの?」と思う方が多いと思います。
こちらは、右の写真のねじを回す際に、使用します。
手ではしっかり締めることが難しいため、10円を使って固定します。
ここまでADバッグの紹介をしてきましたが、
一見シンプルな道具でも、こうした一つひとつの準備が現場を支えているのだと感じました。
今回のADバッグの紹介を通して、少しでも現場の裏側や仕事の工夫が伝わっていれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。