収録見学第2弾!『アナザースカイ』と『おしゃれクリップ』の決定的な違い
2026/05/01 by 新入社員 鉢嶺
こんにちは。
新入社員の鉢嶺です。
みなさん、こちらのセットに見覚えはありませんか?

そうです!毎週日曜日の22:00から日本テレビで放送されている
『おしゃれクリップ』のセットです!
そして先日、こちらの番組の収録見学に行かせていただきました。
正直なところ、僕はこれまでどの番組の現場もそこまで大きな差異はないだろうと思っていました。
しかし、先日の『アナザースカイ』と今回の『おしゃれクリップ』を見比べて、こんなにも番組ごとに色が出るものか!と驚きました。
(※4/14のブログで『アナザースカイ』の収録見学の様子を記しているので、そちらも併せてご覧いただけたらと思います。)
現場で感じた一番の違いは「サブコン(サブコントロール室)」の有無です。
以前のブログでお伝えしたとおり、『アナザースカイ』ではサブコンは使わずに収録を進めていましたが、『おしゃれクリップ』では、サブコンをガッツリ使っていました。

スタジオの2階にあるこの場所がサブコンと呼ばれています。
サブコンでは、番組のディレクターがスイッチングをして画を切り替えています。
(※スイッチングとは、現場にある複数のカメラ映像の中から、今どのカメラの映像を使うかを瞬時に選び、切り替えていく作業のことです)
そして、サブコンから無線を繋いで、収録を円滑に、ただ欲しい映像を撮り逃さないために、スタジオにいるスタッフへ指示が飛んでいきます。
サブコンから次々と飛んでくる素早い指示に、僕は驚愕していました。スタジオで見学している自分では全く気づかなかったような細かな問題点にも、サブコンからは一瞬で指摘が入るのです。
同じ収録現場でも、サブコンがあることで、こんなにも連携のスピード感や緊張感が変わるのかと思い知らされました。
このような機器をスタジオで付けてサブコンから指示を受けます。
機材や進行の違いに圧倒されつつも、収録中のゲストの方のお言葉に僕も思わず涙してしまいそうになりました。
人の心を動かせるような番組作りに携わりたい。改めて、強く感じた一日になりました。
サブコンとスタジオを繋ぐ無線機のように、
視聴者と番組を繋げられるようなテレビマンになりたいです。
まだスタートラインに立ったばかりですが、目の前のことに全力で食らいついていきます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!