10文字で魅せる演出!
2026/05/14 by 新入社員 鉢嶺
こんにちは。
新入社員の鉢嶺です。
私は制作会社に入るまで、「ラテ欄」をじっくり読む機会はありませんでした。
でもいざ制作側に回ってみると、あの狭い枠の中に、驚くほどの計算とこだわりが隠されているのだと気づきました。
ラテ欄は基本的に「横10文字」で構成されています。
その10文字を、3列(30文字)使う番組もあれば、4列、5列使う番組もあります。
その限られたスペースの中で、
・誰が出演するのか
・どのような内容なのか
・何が起こるのか
を伝えながら、いかにして視聴者に「面白そう!」と思わせるか。
たった数文字の選び方に、思わずチャンネルを合わせたくなるような緻密な仕掛けがあると知って驚きました。
そしてこれはラテ欄に限った話ではありません。
番組の魅力を一瞬で伝える「企画タイトル」
数ある動画の中から選んでもらうための「配信サムネイル」
映像の面白さを文字でさらに引き立たせる「テロップ」
スクロールされる一瞬の隙に興味を引く「SNS投稿」
結局、テレビ制作って
短い言葉で興味をつくる仕事
でもあるのだと思いました。
ここで耳よりな情報です!
BOOMUP新卒採用試験の最終面接では、ラテ欄を書く試験があります。
内容は、
「自分自身が、"おしゃれクリップ"にゲスト出演するとしたら、どのようなラテ欄になるかを書いてください(計50文字)」
というもの。
1列目の10文字には「おしゃれクリップ」とタイトルが入るので、実際に内容を書くのは40文字になります。
限られた文字数の中に、その人らしさや発想が出るので、個人的にもすごく面白い試験だなと思っています。
人それぞれにドラマがあります。
皆さんの人生を語る内容を10文字!ラテ欄で魅せてください!
楽しみにしています。
例として二週間分の「おしゃれクリップ」のラテ欄を掲載します!
2026年5月3日分
2026年5月10日分